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ご挨拶・理念

久英会クリニック 理念

理念

医♡療で人々を幸せに!
(心ある医療)

ビジョン

誰もが明るく楽しい老後を過ごせる社会にしよう

ミッション

高齢者の願いが叶う施設医療・地域医療を行う

バリュー

  1. 施設高齢者医療を行う:施設入居者の疾病管理から治療までを行う
  2. 心ある医療を行う:笑顔溢れる安心・安全な医療を行う
  3. チーム医療を行う:コミュニケーションを円滑にした医療を行う
  4. 地域医療作りを行う:高齢者が安心して暮らせる地域医療作りを行う
  5. 在宅への道をつくる:病院や施設から在宅を目指す

久英会クリニック院長挨拶

 当クリニックは、久英会の理念・価値である「医療と介護・福祉の一体的提供」を基に、八女郡広川町にあります若久シニアビレッジ(旧特別養護老人ホーム若久園:新棟が建設され名称が変更されました)施設内に医療ゾーンとして開設されました。東日本大震災と同時期に開院し、熊本地震・九州北部豪雨、更には新型コロナウイルス感染症パンデミック等と様々な災害にみまわれた10年間でした。
 さて、当クリニックは施設入所者を中心的に診療しておりますが、最近は介護度が高く、医療が必要な高齢者が年々多数入所されているのが現状です。このために多くの肺炎発症を認めますが、その約8割は入院しないままでの治療で治癒しています。これは本人・家族及び施設にとって急性期病院へ入院しないで済むので非常に良いことだと思っております。更には、施設内リハビリテーションの向上や言語聴覚士・歯科衛生士による口腔内環境の改善と共に、誤嚥性肺炎が著明に減少してきております。歯科口腔衛生ケア及び口腔リハビリテーションの重要性を実感でき、今後嚥下力の向上まで踏み込めたらと思っております。また、入院紹介者数は延べ50~70名/年であり(疾患的には心疾患や泌尿器科的疾患・整形外科疾患等が多く、人数的にはまだまだ多いですね…(>_<))、そのほとんどが地域内病院または高良台リハビリテーション病院(当グループ内本院)での入院を受けて頂いております。今後は更に紹介数減少を目指していきたいと思っています。
 わが国は世界のどの国も経験したことのない超高齢社会に突入しています。この解決に向けて国は『地域包括ケアシステム』という体制を2025年開始予定で準備をしています。この『地域包括ケアシステム』とは、要介護状態となっても、住み慣れた地域で自分らしい生活を最後まで続けることができるように地域内で助け合う体制のことです。これは、それぞれの地域の実情に合った医療・介護・予防・住まい・生活支援が一体的に提供される体制を目指し、介護保険制度の枠内だけで完結するものではなく、介護保険制度と医療保険制度の両面から、高齢者を地域で支えていくものとなります。
 開設以来「医療と介護・福祉の一体的提供」を行ってきましたが、この方向性はそのままこの『地域包括ケアシステム』に繋がるものと思っております。当クリニックスタッフだけではなく、各関連施設や在宅スタッフも含めて多様な専門性を有する医療・介護専門職がチームを形成し相互に連携しながら、「治す医療」から「治し支える医療」を目指したいと思っております。今後共どうぞよろしくお願い致します。

久英会クリニック 院長 佐藤 一也
医療法人社団 久英会
〒830-0054
福岡県久留米市藤光町965-2
TEL.0942-51-3838
FAX.0942-51-3535
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