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医療機器紹介

X線CT診断装置 Canon製 Aquilion Lightning

 AI技術であるディープラーニングを用いた画像再構成技術を搭載しており、少ないX線量で、高画質の画像を提供できるようになりました。
 また、短時間で広範囲の撮影が可能となり、従来の装置と比べ半分以下の時間で撮影できるので、検査中の息止め時間が短くなりました。

X線骨密度測定装置 GEヘルスケア製 PRODIGY Fuga-C Lite

 「骨粗しょう症の予防と治療ガイドライン」で推奨されている腰椎・大腿骨頚部での骨密度測定が行えるようになりました。
 骨折リスクの高い腰椎・大腿骨頚部の骨密度を直接測定することで、これまでの前腕骨での測定よりも精度の高い測定が可能となり、骨粗しょう症治療薬の効果もよりわかりやすくなりました。

X線透視診断装置 島津製作所製 FLEXAVISION F4package

 最新のX線検出器を搭載しており、高画質で低被ばくの検査が可能となりました。
 嚥下機能の評価を主に行っていますが、レントゲン撮影も可能ですので、検査の待ち時間解消につながると期待しています。

回診用X線撮影装置 島津製作所製 MobileArt Evolution

 従来の装置よりもX線出力が上がり、病棟では撮影できなかった検査ができるようになりました。
医療法人社団 久英会
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