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久英会のお仕事
ソーシャルワーカー（生活相談員・ケアマネージャー）
SWに聞いた「久英会のここがいい！3選」
1.グループの規模感
- 特養やグループホーム等の色々な施設があり、福祉について幅広く学べます。
- 大規模な事業所で経験を積みたい方にはピッタリです。
- 医療の話や福祉サービスの知識、さまざまな利用者様との関わりの中で成長できます。
2.多職種連携
- 多彩な施設にいろいろな職種の職員がいるので、連携することにより知識を深めることができます。
- 多職種協働で利用者様へより良いサービスの提供を目指していて、一体感があります。
3.地場密着の安心感
- 地域に根差した施設で、在宅復帰に力を入れています。私もその担い手の一人になりたいと思いました。
- 地元では昔からなじみのある施設。自宅からも近くて通いやすいです。
若久サテライトビレッジ（ユニット型地域密着型介護老人福祉施設）
生活相談員
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さまざまな職種や立場の人と関わりながら成長を実感！
前職は通所リハビリで働いていましたが、久英会のホームページを見て転職を決めました。医療法人と社会福祉法人があり、医療と介護の連携等、幅広いことが学べるところが決め手です。
特養ではご家族や市役所と関わることが多く、短期入所では契約や担当者会議に出席することがありため、ケアマネージャーや他施設の介護士・療法士などさまざまな関わりがあります。ご家族様やご本人様と話をする際には、専門用語や難しい言葉を使わず、簡単で分かりやすい言葉を選ぶように心がけています。
若久シニアビレッジ（介護老人福祉施設）
ケアマネージャー
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販売職から福祉業界にチャレンジ！人に寄り添うやりがいを感じています
販売職をしていましたが、一念発起して資格を取得！久英会は、事業所内で密に連携して、利用者様やご家族様に安心を届けているところに感銘を受け、入職を希望しました。ケアマネージャーとして従事していますが、利用者様やご家族の意向に沿うためには多職種との連携が不可欠。難しいこともありますが、大きなやりがいでもあります。
入所の案内時は、分かりやすく説明することを心がけています。福祉サービス自体が分からない…とおっしゃるご家族様も多く、入所以外の、さまざまな福祉サービスについてお話することも。不安が解消されて「ありがとうございます」と感謝されると、私自身も安心します。
自分自身も少しずつ年をとっていきますが、同時に仕事の知識や経験も深まりますし、いつか自分が高齢者になった時は、年齢の近いご利用者様にさらに寄り添っていけたらいいなと考えています。
介護老人保健施設 高良台
生活相談員
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職種の垣根を超えたチームワークで、入所前から退所まで支援
もともとは老人ホームで相談員をしていましたが、結婚・引っ越しを機に、通所リハビリの仕事に転職。10年ほどが経ち、やっぱり相談員として働きたいと、久英会に入職しました。入所前から退所するまで、担当の利用者様を支援していくので、リハビリを頑張っている姿を近くで見たり、サービス調整をして嬉しそうに自宅に復帰される姿が見れられた時は、とてもやりがいを感じます。
利用者支援のためには多職種の連携が不可欠です。そのため些細なことも情報を共有し合える関係性を築くことが大切。現場のスタッフと日頃からコミュニケーションをとり、相談しやすい雰囲気づくりを心がけています。現場スタッフと支援内容を検討し、退所支援がスムーズにできた時も達成感を感じます。
今後も、利用者様自身が、どう生活していきたいのかを、共に悩み支援していけるソーシャルワーカーであり続けたいです。