診療科
Department
診療科 Department
消化器内科
消化器疾患の早期発見と、安心して毎日を過ごせるようサポートいたします。
消化器病内科は現在常勤1名、非常勤1名、当院関連病院の医師の協力をうけ、上部内視鏡、下部内視鏡、CT、エコーなどを行っております。外来の検査では検診として上部、下部内視鏡による検診その精査のための生検。また肝胆膵疾患については、エコーCTによる検査。MRIも導入したため膵管、胆管を見るMRCPも可能となリました。
最近では大腸癌が増加しております。また肝胆膵の癌も沈黙の臓器といわれ症状がでてきたら手遅れな状態といわれています。これらの疾患の早期発見に尽力しております。早期発見した癌などを急性期病院（大学病院など手術、他の治療ができる病院）に紹介し再度当院にて在宅での生活ができるよう支援しております。
主な対象疾患
- 胃潰瘍
- 十二指腸潰瘍
- 腸炎
- 腸閉塞
- 胆のう炎
- 総胆管炎
- 膵炎
- 胃癌
- 大腸癌
- 肝臓癌
- 胆のう癌
- 膵臓癌
医師紹介
-
橋本 修
はしもと おさむ
-
専門領域
内科・消化器内科
-