ご挨拶・理念
社会福祉法人 久英会 理念
若久園 理念
施設長挨拶
当施設は、戦後の経済成長真っ只中、昭和47年に広川町に設立されました。
当時は、今のような高齢者社会ではなく、若者中心の社会であり、そのような中で、高齢者の居場所は限られており、老人福祉法による特別養護老人ホームは、やや社会的には疎んじられる存在でした。
2000年に高齢化社会に対応するために。介護保険法が制定され、当施設も介護保険下の施設に変わり、施設運営は一変したように思います。
利用者とどのように関わるべきか?私たちは利用者に何をすべきか?そして私たちには何ができるのか?という疑問でした。
利用者を幸せにするってどういうこと?何をすればいいの?の答えが、現在の当施設の理念「人生の最後までその人らしく、それを私たちは支えたい」であります。人にはそれぞれの人生があり、それぞれの生き様があり、それぞれの価値観があります。その中で、私たちは、その人にだけ合う独自の介護(テーラーメイド介護)を提供したい、そして、その結果、私たち職員も幸せになりたいと思っています。
それから当施設のもう一つの特徴は、同敷地内に医療機関が併設されていることです。平成23年からデイサービスの建物の2階部分に、久英会クリニックを開設しました。このクリニックのお蔭で、施設に入所したままで、大抵の疾患は治療が可能となりました。これは、他の施設にはない環境であり、安心して施設利用が継続でき、まさに当施設の理念が実現できる条件が整ったと言えると思います。
当法人の理念であります、医療・介護・福祉の一体的提供を、利用者にあった形でバランスよく実行していくことが、昨今言われています「地域包括ケア」に繋がり、これを遂行していくことこそが当施設の使命であると考えます。
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